日々仕事が忙しく、料理をゆっくりする時間が無い。だけど、外食ばかりだと食費がかさむ。健康面でもちょっと不安。
そんな悩みに”宅食の活用”で取り組んでいます。リアルな活用状況をご紹介しますので、
「宅食活用してみたいなぁ」
と考えている方は是非参考にしてください。
ちなみに、僕は食宅便を活用しています。(※食卓ではないので、ご注意ください)
食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」『ご飯どうしよう』
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「食宅便」を活用してます。
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本日のメニュー
本日のメニューです。
カロリーは207kcalです。
いつもの「ブロッコリー」が入っていました。しかし、あまり気にせず食べることができました。ブロッコリーは、いよいよ嫌いではなくなってきたのかもしれません。
主菜 | 鮭と野菜の豆乳のクリーム煮 |
副菜1 | 茄子の葱塩あんかけ |
副菜2 | ブロッコリーの小海老だれ |
副菜3 | 白菜の煮びたし |
副菜4 | 金時人参と大根のさっぱり和え |
2日連続の失敗
2日間続けて、温め時間が上手くいきませんでした。
前日の失敗談があるので、しっかりと温まる様に各食材を確認しながら、進めました。
結果、温め時間は4分40秒実施しました、鮭がなかなか温まりませんでした。
「まいったなぁ」
と加熱を繰り返した結果、こうなりました。
立派にこげてしまいました。この点だけは、注意です。
実食→本日のメニュー
今日の一皿メニューです。
『鮭と野菜の豆乳のクリーム煮』を選びました。
温めるのは難しかったですが、味は美味しかったです。
まとめ
やはり、温め時間が大切です。梱包状態では、一律温め時間4分と規定されていますが、食材の解凍状況によって、温め微調整が必要です。
忙しい毎日の中で、せめて食事はしっかりとりたいという方、短時間で美味しく調理できる宅食の活用を一度考えてみてはいかがでしょうか。
試してみたい!という方はこちらここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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