日々仕事が忙しく、料理をゆっくりする時間が無い。だけど、外食ばかりだと食費がかさむ。健康面でもちょっと不安。
そんな悩みに”宅食の活用”で取り組んでいます。リアルな活用状況をご紹介しますので、
「宅食活用してみたいなぁ」
と考えている方は是非参考にしてください。
ちなみに、僕は食宅便を活用しています。(※食卓ではないので、ご注意ください)
食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」『ご飯どうしよう』
一人暮らしの悩み解決策として、
「食宅便」を活用してます。
【時短】レンジ4分で調理完了
【栄養】管理栄養士監修
豊富なメニュー
【節約】1食あたり約600円
(僕は送料込みで588円です)
興味のある方は食宅便さんのサイトで確認してみてください
本日のメニュー
本日のメニューです。191kcalと低カロリーなメニューです。
ところで、土佐煮と筑前煮の違いって何でしょうか?
両者よく似た見た目にみえるのですが、調べてみました。土佐煮には鰹節がふんだんに活用されているみたいです。筑前煮も出汁を鰹節でとってるみたいですが、活用のされ方が異なるみたいです。「ふーん、なるほど」という感じです、余談でした。
主菜 | 豚肉と厚揚げの白味噌煮 |
副菜1 | 小海老のビーフン |
副菜2 | 野菜の土佐煮 |
副菜3 | コーンとポテトのクリーム仕立て |
副菜4 | 木耳とパプリカの胡麻和え |
本日の温め時間ですが、4分20秒でした。豚肉が温まりにくかったです。
(電子レンジの出力によって異なります、我が家は500Wで4分です)
食材の味 再発見
本日のメニューに「ビーフン」がありました。あまり好き好んで食べることはしないのですが、今回のメニューのビーフンはとても美味しかったです。
普段では、わざわざ食べない食材でも、食べる機会が得られるのは宅食のメリットです。
実食→今日の一皿
『小海老のビーフン』を一皿として選びました。
ビーフンはとても美味しかったです。しかし、『小海老』と言われると、少し微妙な感じがします。食べていても『小海老感』は伝わってこなかったです。(※写真の見映え、ビーフンが散らかっていて申し訳ありません・・・)
まとめ
普段、自発的に食べることのない食材でも、食宅便のバランスの取れたメニューに入って入れば、必然的に食することになるのは良いことです。
忙しい毎日の中で、せめて食事はしっかりとりたいという方、短時間で美味しく調理できる宅食の活用を一度考えてみてはいかがでしょうか。
試してみたい!という方はこちらここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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