【一人暮らしご飯どうしてる？】お手軽宅食ライフ｜意外 同じ料理でも違う味｜#22

　日々仕事が忙しく、料理をゆっくりする時間が無い。だけど、外食ばかりだと食費がかさむ。健康面でもちょっと不安。

　そんな悩みに”宅食の活用”で取り組んでいます。リアルな活用状況をご紹介しますので、

　「宅食活用してみたいなぁ」

　と考えている方は是非参考にしてください。

　ちなみに、僕は食宅便を活用しています。（※食卓ではないので、ご注意ください）

食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」

本日のメニュー

　本日のメニュー、238kcalです。

　「思い出」の酢豚ということで、おそらく”昔懐かしい味”ということを指しているのかと思います。推測ですが。

主菜	思い出の酢豚
副菜1	カニ玉
副菜2	あさりとキャベツのボンゴレ
副菜3	ふかし芋
副菜4	青梗菜のソテー

　酢豚には、苦手な食材が入っています。

　↓これです。↓

　「酢豚の人参」がちょっと苦手です、好き嫌いせずに食べますが・・・。

　調理時間は、4分クッキングで完了です。
　（電子レンジの出力によって異なります、我が家は500Wで4分です）

見知った料理でも違う味

　「思い出の酢豚」なので、想像通りの酢豚の味と思い込み食べてみました。

　しかし、意外なことに想像していたのと違う味でした。（具体的に何が違うか表現はむずかしいのですが・・・）

　酢豚の味にそれほど違いは出ないと思っていましたが、そんなことは無かったです。

　同じ料理でも、これまで経験したことない味として出会えるかもしれない、食わず嫌いがある方々には宅食は利用価値ありです。

実食→今日の一皿

　今日の一皿です。

　『カニ玉』を選びました。このカニ玉も、よく食べるカニ玉とは違う味でした。

　「これがカニ玉？」と思う味でした。

　しかし、味はとても美味しかったです。どちらかといえば卵焼きという感じでした。

　このメニューはホントに大当たりで、あさりとキャベツのボンゴレも「あさり」がたっぷりで、とても美味しかったです。

まとめ

　本日のメニューは見知った料理ですが、味が良い意味で予想外でした。意外性が楽しかったです。食わず嫌いの方は、新しい味として料理を見直す意味でも食宅便は利用価値有りです。

　忙しい毎日の中で、せめて食事はしっかりとりたいという方、短時間で美味しく調理できる宅食の活用を一度考えてみてはいかがでしょうか。

試してみたい！という方はこちら

　ここまで読んでいただき、ありがとございました。