【一人暮らしご飯どうしてる？】お手軽宅食ライフ｜すぐ食べられる幸せ｜#11

　日々仕事が忙しく、料理をゆっくりする時間が無い。だけど、外食ばかりだと食費がかさむ。健康面でもちょっと不安。

　そんな悩みに”宅食の活用”で取り組んでいます。リアルな活用状況をご紹介しますので、

　「宅食活用してみたいなぁ」

　と考えている方は是非参考にしてください。

　ちなみに、僕は食宅便を活用しています。（※食卓ではないので、ご注意ください）

食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」

本日のメニュー

　11日目のメニューです。和（牛しゃぶ）と洋（スパゲティ）の入り乱れたメニューになっています、多様性があって楽しめます。特に、食べ合わせの違和感も無かったです。

　カロリーは、264kcalです。いつも思いますが、低カロリーなんですがボリューミーです。

主菜	牛しゃぶ
副菜1	たらこスパゲティ
副菜2	茄子のトマトクリームソース
副菜3	ほうれん草ときのこのバター風味和え
副菜4	じゃが芋の炒り煮

　調理時間については、4分完了です。
　（電子レンジの出力によって異なります、我が家は500Wで4分です）

やっぱり便利、食宅便

　今回のメニュー、調理し始めた時間が22時30分でした。疲れ切った状態でした。

　普段であれば、軽く外食またはスーパー、コンビニでのお弁当やお惣菜で済ませる場面です。しかし、こんな場面でも食宅便は心強いです。

　22時30分から調理を始めて、たったの15分で準備が完了しました。

　やっぱり、僕には欠かせないアイテムになりつつあります。本日もありがとうございます、食宅便さん。

実食→今日の一皿

　大変な11日目でしたが、今日の一皿です。

　和の『牛しゃぶ』でも洋の『たらこスパゲティ』でもなく、『ほうれん草ときのこのバター風味和え』でした。

　ボリューミーで、主役級のメニューが複数ありましたが、きのこの風味がとってもいい感じで漂ってきたので、一皿認定です。

　冷凍だけど、風味が生きているってホントにすごいですね。現代の宅食（冷凍技術？）には頭が下がります。こんな点も宅食活用のいい点です。

まとめ

　帰りが遅くなり、食事自体がめんどくさい・・・そんな日でしたが、15分で調理完了し、食べられる宅食の便利さに助けられます。

　解凍して、いざ食べると食材の風味が生きている。こんな所も嬉しい限りです。

　忙しい毎日の中で、せめて食事はしっかりとりたいという方、短時間で美味しく調理できる宅食の活用を一度考えてみてはいかがでしょうか。

試してみたい！という方はこちら

　ここまで読んでいただき、ありがとうございました。