日々仕事が忙しく、料理をゆっくりする時間が無い。
かといって、外食ばかりだと食費がかさむ。健康面でもちょっと不安。
そんな悩みに”宅食の活用”で取り組んでいます。リアルな活用状況をご紹介しますので、
「宅食活用してみたいなぁ」
と考えている方は是非参考にしてください。
ちなみに、僕は食宅便を活用しています。(※食卓ではないので、ご注意ください)
食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」『ご飯どうしよう』
一人暮らしの悩み解決策として、
「食宅便」を活用してます。
【時短】レンジ4分で調理完了
【栄養】管理栄養士監修
豊富なメニュー
【節約】1食あたり約600円
(僕は送料込みで588円です)
興味のある方は食宅便さんのサイトで確認してみてください
本日のメニュー
3日目のメニューです。
合計316kcalです。僕は14食分を一回で注文していますが、今回のメニューが14食の中で最もハイカロリーなメニューでした。
主菜 | カジキの竜田揚げ |
副菜1 | ねぎ塩ハンバーグ |
副菜2 | 金平牛蒡 |
副菜3 | 青梗菜のお浸し |
副菜4 | 白いいんげん豆の甘煮 |
調理時間については、いつも通り4分クッキングで完了です。
(電子レンジの出力によって異なります、我が家は500Wで4分です)
実食→今日の一皿
今日の一皿を選んでみました。
食宅便ではよくあることですが、主菜(もおいしいですが)よりも副菜の方が魅力的な場合がよくあります。
今回は、副菜の『ねぎ塩ハンバーグ』が圧倒的に美味しかったです。
ハンバーグ自体はよく食べる機会がありますが、ねぎ塩味は初めて食べました。絶妙な味付けで、とてもさっぱりしているのですが、お肉の味はしっかりと主張している、そんな感じでした。
宅食は、今までに食べた経験の無い料理と出会う機会を作ってくれます。こういった新たな出会いも宅食を活用する醍醐味かもしれないですね。
まとめ
食宅便の宅食の中では、ハイカロリーに属するメニューを食べてみました。といっても、まったくもたれる様な感覚はなく、むしろさっぱりとした印象でとても美味しかったです。
忙しい毎日の中で、せめて食事はしっかりとりたいという方、短時間で美味しく調理できる宅食の活用を一度考えてみてはいかがでしょうか。
試してみたい!という方はこちらここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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